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HD650その3

さらに一日ならしっぱで放置してみました

東方の音色がなんか生楽器ぽくなっていてびっくりしました……まあ耳エージングでしょうけど
音の質はまさしく湿り気味の「重厚感」ある音って感じですね。高音低音を問わず密度が濃いズシッとした音の重みを感じます。
K601の風通しの良い音やAD2000のスピード感ある音とは正しく真逆ですなあ。
……あえてへんな表現をするとゲル状の液体のような音の濃さってかんじですね……そう感じるのは自分だけですかそうですか

音そのものは他の開放型のような爽快な音とは一味違う音ですが、音の空間の広さはK601やDT990にまったく劣りませんね。こってりした音の空間が広く広がってゆく感じでHD650以外の手持ちのヘッドホンでは絶対に味わえない世界ですね。重低音は定評どおりありますがPRO650のような音圧をぶつけてくるタイプの音とは違いますね、かといってDT990のようにやわらかく拡散するような感じでも無い……音に密着してコーティングをかけてくるような低音というか……我ながら意味不明ですな(苦笑)


好みにあいさえすればオールジャンルでいけるような隙の無い音ですね
……ただこの隙の無さ故に長時間聞いていると個人的に飽きてくる音でもあります……HD595のひっぱたくような独特のインパクトが恋しくなってきます


というわけで久々にHD595
HD650のあとだとスッカスカな音だけどゼン独特のまろやかを伴いながらも全体的にシャープでキラキラして攻撃的な音。何より打楽器のインパクトがやっぱり独特ですなあ

一般的には使い分けできないと言われていますが単純に上位互換って感じでも無い気がします。
K601とK530との差と同程度ぐらいは使い分けは可能なくらいの個性の差があるような気がします……。
HD650を手に入れてもなおHD595にはHD595の良さを感じますね……正直いままでHD595をシンプルなHD650の下位互換なんだろうなと侮っていました(苦笑)
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